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痛い女の行動!SNSで男に嫌われる女の投稿特徴6選


SNSは意外としっかり見られている

近年は、ネット主流の世の中であり、ネットの便利さ故、ネット環境を利用したフェイスブックやインスタグラム、ツイッターなどの他者と繋がるための手段として使用するSNSが人気を博している。
SNSを一度開けば○○さんは人気のユーザーです。などとSNS側から紹介が表示される。
好きな有名人や芸能人のSNSを見たいが為にSNSに登録する人もいるだろう。
更には、SNS上だけで有名なユーザーも数多く存在し、皆フォロワー数が多い事が価値であるかのように、こぞって増やし続けている。
1人あたりのフォロワー数だけで相当な数になるSNS。一体SNS人口の総人数はどこまで膨れ上がるのか。

SNSが非常に人気である一方、SNSは誰でも見る事が出来るために、見た側に不快を与える投稿も存在する。
女性は脳の構造上、男性よりも多くの言葉を表出したいという欲求がある。そのためか比較的SNS投稿は女性の方が多く見られ、意味のない投稿もかなりの数に含まれる。
そんな意味のない女性の投稿を男性は意外と良く見ている。
そこで今回は、男性がSNS上で痛いと思う女性の投稿6選を紹介する。


1,高級品自慢アピール


普通に考えれば、映り込むはずのない本人の高級ブランド品が不自然に画像の中におさまっているというケースや、高級ホテルや高級車に乗ったなどという、The高級自慢。
これは、女性により強く見られる「羨ましがられたい」という欲求からくるものである。
この羨ましがられるという行為だが、人は他者から羨ましがられると脳の報酬系の部分が活発化し快感を得るという事が研究で分かっている。
そのため、高級品自慢をするSNS投稿女子は多い。
しかし、男性はこの女性の浅はかな自慢欲求を見抜いており、頻繁で過剰な高級品自慢は男性には不評だ。
「高飛車そう」「見栄張り」「他人を下に見ていそう」などという声が上がっており、痛い女として認識されている。

2,悲観的コメント付きのキメ顔すっぴん自撮り投稿


女性であれば皆過去に自撮りをした経験はあるであろう。
自撮り写真をSNSに投稿する女性は、自分のお気に入りの1枚を使っているはずだ。
男性は、厚化粧よりナチュラルメイクを求める。そして女性のスッピンも見たいと考えるだろう。
しかし、女性が人前でスッピンを見せる事が受け入れ難いものである事を男性は知っている。
そのため、スッピン写真の自撮りがアップされる時点でスッピンに自信があるんだろうという事は予測されているのだ。
スッピン写真を投稿するだけであればまだ良いのだが、「スッピン。ブスだー泣」などという悲観的コメント付きの投稿は、「いやいや自信があるから載せてるんでしょ!」「みんなにスッピン可愛いよ!て言って欲しいんでしょ!」などと男性陣から痛い女という心の突っ込みが入っているようだ。

3,病み病み投稿


「今日も辛い事が起きた。」「何で自分だけこんなに辛いんだろう」などの病み投稿。
女性には感情を表出したい、誰かに話を聞いて欲しい、構って欲しいという脳の構造上の特徴があり、更にはホルモンの影響上女性は感情が不安定になりやすいため、SNSに投稿する事でその欲求を果たそうとするのだが、男性から見ると、「いつも病んでる女」「こんな所で公表せずに、友達に直接相談すればいいのに」と若干呆れた目で痛い女と見ているようだ。



4,過剰な幸せアピール


最近多くなってきたのが、過剰な幸せアピールの投稿だ。
「人生を楽しく生きる為の方法!」「私はこんな事をしているから毎日幸せです!」「幸せ連鎖!」
「毎日愛に満ち溢れた日々を送っています!」などの連続する投稿は、何かの宗教や勧誘をも思わせるとの声も多い。
この胡散臭が、論理的脳を持つ男性は苦手であるという 。
幸せであれば、それを本人達で噛みしめればいいだけの話で、幸せであることをわざわざ公にアピールしすぎる事は注意した方が良さそうだ。

5,経済力や社会的地位のある人などにしかイイネしない


SNSを見ていて、地元の友達などにはイイネしないのに、少し特別な人達ばかりにイイネしているという話はよく聞く話だ。
特にこれは男性が見ているようだ。
男性は、社会的地位や経済力を強さと考え、他者のそれに嫉妬を感じる傾向にあるため、そのようなイイネばかりをしている女性の行動に目がつきやすく、お金や権力に弱い痛い女と思われているようだ。

6,何処に行ってもSNSに投稿する為の写真を撮りまくる


食事に行っても遊びに行っても何処でも写真を過剰に撮りすぎる女性がいる。
その中の目的の一つとしてSNS投稿があるのであろうが、毎回食事の際にパシャパシャ撮ったりTPOをわきまえず、写真を撮る行為は男性にとって不評であり、一緒にいて羞恥心を感じると共に「SNSにしがみついている痛い女」として認識される事が多いようだ。

如何だったであろうか?
SNSは色んな人が見る事ができるというその特徴から、案外他者にしっかりと見られているのだ。
痛い女認定されたくない人は自然体な投稿を心がけよう。


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