身体の関係を持った後に連絡が減る男性心理6選!女には絶対言えない本音


エッチした後に連絡が減る男性心理・本音とは?女には絶対言えない本音を抱えている・・

女が人生の中で一度は疑問に思った事があるだろう関係を持った後の男の態度の変化。

当初は連絡が沢山来ていたのに、
エッチしてしまうと連絡が徐々に減って行く・・・。

そして女は『私の事遊びだったんだ・・。』と落ち込むようになる。

エッチをした事で男性に愛着を持ってしまった女は葛藤に陥り、
必死で『愛されている根拠』を探そうとする。

そんな女を横目に男は、汚い本心を抱えているのだ。
絶対女には言えないエッチ後の男性心理とは?


1、気になっていたけど自分でも不思議なほど冷めた


気になっていたし、好きな気持ちもあったけど、エッチしたら自分でも驚く程気持ちが冷めたというケースは多い。
人を好きになると脳内天然惚れ薬と言われる『PEA』という物質が分泌する。
PEAは人をドキドキさせるドーパミンなどの快楽物質の分泌を促すので、
相手への気持ちが募る。

しかし、男性はセックスに到達し女性を手に入れた!(獲物を仕留めた)と思うと、この分泌が低下してしまう。
男性は狩人時代から生きて行く為に命をかけて獲物を狙い仕留めて来た。
この長い歴史の中、DNAには狩人本能が刷り込まれているのだ。

なので追っているときは、夢中なのに女性を手に入れると、
妙に興味をなくしてしまうのだ。

ここで注意したいのが、
獲物(女)の身体だけではなく、心も手に入ってしまったことにより、
急激にPEAの減少が起こるということ。
この生理的な現象により、
男は自分でも不思議なほど冷めてしまったりするのだ。




2、最初から身体目的だった


男は好きな人ではなくても身体の関係を持つことができるし、持ちたいと望む。

風俗なんてゆう文化が発展してきたのも、需要が高いからだ。
風俗がなくなってしまえば、
世の中には性犯罪が溢れかえってしまうだろう。

男は性欲中枢が女性の2倍も大きくてそこに関与する男性ホルモン(テストステロン)も10倍から20倍と言われている。

なので、性欲は女が想像できぬほど高い。

オハイオ大学が120人の男性を対象に行った研究では、
男は3分に一回のペースで性的な事を考えているという実験結果もあるほどだ。

なので、身体目当てで女に近寄っていく男が多くいる事も頷ける。

身体目的だった場合、身体に飽きてしまうと、
男性は女を巻く準備を始める事になる。




3、エッチで引いた


関係を持つまでは、良いなと思っていたのに、
正直エッチで女に引いてしまったという男は意外に多い。

男は女は柔らかくて清潔で可愛らしいものという幻想を持っている。

しかし、例えばエッチしてみて、
剛毛だったり、臭かったり、肌やアソコが汚かったりマグロすぎたり、痴女すぎたりすると、
引いてしまうのだ。

しかし、さすがに男も途中で辞めるのはヤバイと空気を読んだり、
一度いきり勃ってしまった自分を消化もしたいので、最後まで事を続ける。

しかし、心の中では『うわー次はないわ』と考えているのだ。

マグロや痴女くらいであれば、都合良い女として繋げる場合もあるが、
身体的な部分で引いてしまえば、
早々に巻き始める事になるだろう。


4、エッチした後女がとにかくウザくなった


エッチする前は然程ウザくない女も、関係を持つと男性に愛着心を持ってしまい、どんどんウザい女と化していってしまう。

連絡だって一線を超えてからの方が沢山したいと望むだろうし、
愛の言葉なども、
男に要求するかもしれない。

女は性行為で子宮頸部を刺激される事で『愛情ホルモン』と言われているオキシトシンという物質が分泌されるため、
相手の男に強い愛情を抱くのだ。

元々男は要件のない連絡のやり取りは得意ではないし、
男にとって『仕事』が頭の中で占める割合が大きいので、
女が送ってくるどうでも良いラインやメール、頻繁な連絡(直ぐに返信する行為も同様)に疲れてしまう。

一方女は今では沢山連絡してくれたのに!と嘆くが、
その沢山連絡していた状態が男の頑張っていた状態なので、
女を手に入れた事で安心し、元の状態に戻っただけなのである。

女から不満や要望などを要求され、
「面倒くさい」からゆくゆくは『ウザい女』と認識されてしまうのだ。

女は男と身体も心も繋がったと勘違いしてしまい、
受け止めてほしくてワガママになったりするので、注意した方が良いだろう。
いきなりの『彼女ヅラ』にイラッとする男もいるのだ。



5、総合的に付き合うまでの魅力がないと判断した

関係を持つ前や関係を持った後もしばらく男は女を見ている。

性的な事を考えてばかりいるのではなく、容姿スタイルの良さ以外にも
どうゆう性格で何が好きで、どうゆう考え方をしているのかなど総合的に見ているのだ。

この期間に総合点に女性に魅力がないと判断すると巻き始める。
勿論顔が可愛いスタイルが良いという外見上も女にとって大きな武器の一つだ。

女はいやに男の条件が高く、実際女の魅力に見合っていないのに、
好条件の男(容姿の良い男性や収入の高い男性など)を求める。

それらの男を求める女は容姿や性格、マナーや仕事など見合う魅力があるのだろうか?

男たちは思っている。

大事にされたいなら、
女は自分の魅力に見合った男を探すか、妥協するしかないと。

魅力のある男はモテるので、
確かに女に見合う魅力がないと難しいだろう。
女は嘆く前に、自分を磨く必要がありそうだ。



6、他に良いと思う女ができた


男は沢山の優秀な子孫を残したいという本能があり、
多くの女性と関係を持ちたいと願う。

しかし、女性は自分と子供を守ってくれる強い男を求める本能があるため、
現代で言うと経済力豊かな男性や社会的地位の高い男性が好きだ。

そんな強いオスは男性ホルモンテストステロンが強い傾向にある。
ちなみにテストステロン値が高い男ほど、
アグレッシブでお金を稼ぐ能力が高くなるという研究結果もあるようだ。

そう考えるとアグレッシブに女を口説いてくる男は、
浮気性の男性が多かったりするし、
お金持ちの男性も浮気する比率が高い。

テストステロンは性欲中枢に関与するホルモンなので、

性欲が高いことも多くの女性を求めてしまう原因の一つだろう。

なのでアグレッシブに口説いてきて、
経済力もある男なんかはすぐに目移りをするし、
寧ろいっぺんに複数の女性と関係を持っていることもある。

なので、お気に入りの女がコロコロ変わってしまうのかもしれない。

如何だっただろうか?
これらが関係を持った後に連絡をしなくなる汚い男性心理だ。

女は男の生物学的特徴を知り、男への幻想を捨てた方が良さそうだ。


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