不倫の恋に効く駆け引きLINEテクニックとタブーとは
いつの時代、どこの世界でも、不倫の恋をしてしまい思い悩んでる人は多いのではないだろうか。
そして、不倫の恋で悩んでいるのは断トツに女性が多い。
男にとって女との関係というものは非常に価値が高い。
以前の記事にも書いたが、男は女には到底理解できないほど下心が強い。
（詳しくは、・恋愛初期にどうするかその後の恋愛を左右するをごらんください）
しかし、この下心にてもう既に伴侶がいる、既婚者不倫男にいいように扱われたら女はたまったもんじゃない。
だから、既婚者不倫男を逆に夢中にさせてしまい、きちんと貴女との事を考えてもらおう。
既婚者不倫男と連絡のやり取りを行う手段はおそらくLINEを使用する人が殆どだろう。
つい先日こそLINE（ライン）は、ニューヨク証券取引所に上場した。米株式市場では今年最大のIT企業上場となる見通しのようだ。
LINE（ライン）の勢いは止まらない。
そこで、既婚者、不倫男をLINE（ライン）で夢中にさせる方法を紹介しよう。
嫁にヤキモチは妬かなくて良い。余裕を持ちなさい
まず、第一に念頭において欲しいのは、
男性にとって女性への下心行為はとても魅力的なものであること。
そして、嫁にやきもちを妬く必要は全くないという事。
既婚男性は、嫁との関係に正直飽きていると断言してもいい。（嫁との関係が何年かによるが）恋愛ホルモンと呼ばれるPEAという物質の分泌の賞味期限は3年と言われている。
なので、恋人や夫婦はその関係が長くなると、恋愛から情へと形を変える。
すると、男は女性としての興味を嫁以外に持つ。
しかし、ここで理解しておいて欲しいのは、男は女が大好きであるが、社会的な秩序を乱している行為を会社などの社会に知られる事をとても嫌がるという事だ。
男にとって仕事とは自分の存在を維持し、存続させるものと言っても過言ではない。
そして男の脳は論理的であるので、嫁が好きではなくても、一度家族という小組織を構築した以上、めんどくさい事を避ける。
（金銭や親権、法律上、社会的目線などの問題のリスクを負いたくない）
なので、略奪できる確率は非常に低い事はまず知っておいてもらいたい。
不倫をする女性は実はさほど男が離婚する事を望んでいるわけではないだろう。
嫁と結婚していようと、自分に対する愛情を感じられれば満足なはずだ。（近年W不倫の数が増えている事から離婚を望まない女性が多い。）
男は好きな女がいても、めんどくさい事はなるべく避けたいもが本音だ。
嫁へのヤキモチや不安を不倫相手からLINEや態度で示されたりすると、内心鬱陶しく感じる。
これは女のことがきちんと好きであっても、だ。
このようなことが続くと徐々に萎えてくるのだ。
不倫をしてしまったんならもっと余裕を持った女になるしかない。
あなたに憧れを抱かせなさい
既婚者不倫男をLINE（ライン）で夢中にさせる方法。
貴女に憧れを抱かせることが重要だ。なので忠犬ハチ公になってしまってはダメだ。
不倫の恋愛では普通のカップルと比べてなかなか会えないことから、男に会いたすぎるが為に女の方が忠犬ハチ公になって「私はいつでも会えますよ」というスタンスをとってしまう。
すると男にとってみればただの忠犬ハチ公ちゃんになってしまうのだ。
女が忠犬ハチ公ちゃんになると男は安心しきってしまい、
人をドキドキさせる快楽物質の分泌を促す恋愛ホルモンPEAという物質が激減してしまう。
PEAの分泌を促すには、貴女への憧れを抱かせる必要があるのだ。
既婚者男性は仕事と家庭の往復が日常であり現実だ。
そんな既婚者男性に刺激や非現実感を与えてみよう。
LINE（ライン）には、写メを送る機能が付いている。
しかもわざわざファイルなどを開かずしてもLINEさえ開けば男の視覚にすぐに飛び込んでくる。
既婚者不倫男にとって嫁との生活は日常であり1番の現実だ。
だからラインで送る写メはその男にとって、とびきり非日常、非現実を意識したものにしよう。
メイクをし、綺麗な格好で色気漂うような写メはまさしく既婚者不倫男の非日常であり、刺激を与える。
そして、既婚者不倫男にとって憧れを抱く最大の事項をLINE（ライン）でアピールし続けるのである。
既婚者不倫男が憧れを抱く最大事項とは、『自由』である。
結婚とはそもそも自分以外の親族や他者を巻き込んだ契約である。
あなたはLINE(ライン）で自由をアピールし続ける。
「今日は大学時代のサークルのメンバーと飲んだよ！」
「友人と海に行ってくるよ！」
勿論全て写真付きで楽しそうな光景を送るのだ。
既婚者不倫男は自由に憧れを持っているが故に、その光景は輝きあなたも輝いて見える。
そして、間違っても既婚者不倫男にはLINE（ライン）を立て続けに入れてはならない。
既婚者不倫男より、確実にあなたは制限もなく輝いている存在なのだから、男を優位にしてはいけない。
LINEで分かりやすい愛情表現は控えよ
好きになったら相手の男性とのLINEやり取りで愛情表現を沢山したくなってしまうことだろう。しかし、これも男性を安心させ恋愛ホルモンPEAの分泌を低下させてしまう行為だ。
女はすぐに男からの愛情に対し不安を持ちLINEで愛情確認をしてしまいたくなるだろう。
その気持ちをぐっと抑え、既婚者男性の方から愛を囁いてくるのを待った方が良い。
そして、男から好きだよ♡ときても、私も好き♡と答えるのではなく、ありがとう♡くらいの返事にとどめておこう。
そしてたまに私も好きだよと答える。
これは心理学の間欠強化の法則が働き、既婚者男性は確実に報酬（女性からの愛情表現）がもらえるよりも、
報酬がもらえる頻度が少ないほど、もらえたときの快感が大きくなり、
その余韻を味わうために、女性に対し何度も継続して頑張ってしまうという心理原則がおきる。
既婚者男性には極力、自分の感情が分かりやすい文章や顔文字、スタンプは使わないようにしよう。
既婚者不倫男を手に入れたいのなら、我慢を制し自分の自己満足だけで恋愛を進めないことだ。
不倫は肯定は決してできないが、人を好きになる気持ちは仕方がないものでもある。
好きで好きでどうしても諦めきれない恋であるのであれば、可能性にかけてやれる事は全てやろう。
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