既婚者不倫男性の内心と本音6選！彼の遊びと本気を見極めろ！

2017年5月21日ニュース２ガルコン未分類 0

既婚者不倫男の内心と本音とは？遊び？本気？

いつの時代もなくならない不倫。
それは、人を好きになる心が人間にある限りなくならないものだろう。

しかし、既婚者不倫男は比較的純粋に人を好きになる女と違って、恐ろしい内心と本音を抱えている。
人は、他者に嫌われず上手く生きていくために、本音は言葉に出さず、汚い本心を抱えていたりする。
それは、人間という動物にインプットされた特徴なのだ。
女性は男性と性行為を持ち、子宮頸部を刺激されると愛情ホルモンが分泌され、それを分泌した相手に対し、どんどん好きになってしまうという特徴を持っているため、男性より比較的純粋に恋愛をしている。
今回は多くの既婚者男性（不倫経験のある）の内心と本音６選を紹介する。

1とりあえず性行為をしたい

性欲を司さどるのは、脳の視床下部という部分で、男性はそれの大きさが女性の二倍も大きい。更に視床下部に関与するテステステロンという男性ホルモンの分泌量が女性の10〜20倍だ。
なので、その性欲は女に到底理解出来ないほど、大きい。
なので、既婚者不倫男達は、「とりあえず性行為をしたい」という目的で、既婚者であるのに合コンに参加したり、女性を口説いたりする。
それは「やらせてくれる女」を探してるが男の本音、内心である。

2、お金をあまりかけたくない

既婚者不倫男は、余程金銭的に余裕がある男でない限り、お金をできる限り使いたくないと考えている。
既婚者不倫男には養わなければならない子供もいるし、家のローンもあるかもしれない。
なので、正直、不倫相手の女性にお金をかけてはいられないのである。
そのため、独身女性であれば彼女の家で会おうとし、終いには御飯代もかけたくないために彼女の手作りの御飯を食べたいと言い出す可能性もあるだろう。
お金をかけずに刺激を与えてくれる彼女が欲しいのが本音だろう。

3、とりあえず奥さんと不仲という事にしておく

奥さんの事はもう好きではない、不仲だ、もう別れも近いと思う、そのような言葉を吐く既婚者不倫男は多いだろう。
しかし、それもこれも既婚者不倫男は、女性と関係を持つため、続けるための嘘が殆どだ。
既婚者不倫男達は、女性から責められたくないないのだ。自分を肯定するために、責任逃れのための予防線を張っている。
もう奥さんを恋愛として見れなくなっていても、恋愛の好きは、愛情の好きに変わってしまっていると考えていいだろう。
不仲というわけでもなく、奥さんは既婚者不倫男にとって大事な存在に変わりないのだ。
現実はそれが男の本音な事が多いのだ。

4、不倫相手の女が重たくなってきて、距離を置きたい

女性は性行為を重ねるほど、愛情ホルモンが分泌されるので男性にハマっていく。しかし、既婚者不倫男はそもそも家庭を壊して不倫彼女と一緒になる事はリスクが大きすぎるため、彼女の気持ちが大きくなるほど、どんどん引いていく。
そのため、忙しいなどと理由をつけて連絡の頻度も少なくし、最もらしい理由をつけて距離を置くだろう。
自分の生活を壊す事なく、刺激を与えてくれる彼女が欲しいのが真の本音なのだ。

5、外に性行為をさせてくれる彼女がいる事を友人に自慢したい

男性は、プライドが高く、他者より自分が優っていると思っている。
それを位置付けるために、外に彼女がいるということを友人に自慢したいのだ。
そして友人との話のネタで女性との性行為についてまで語るだろう。
他者に羨ましがられるという行為は、脳の側坐核という報酬系の部分が活性化する。
そのため、羨ましがれるという行為は、快感で、それこそが嘘偽りない既婚者不倫男の本音なのだ。

６、奥さん・特定の不倫相手以外にもチャンスがあれば他の女性とも関係を持ちたい

１のとりあえず性行為をしたいでも書いたように、男性の性欲は女性には到底理解できない程大きい。更に、男のDNAには自分の遺伝子を多く残したいという事が組みこまれているため、奥さんや不倫相手の気持ちを考えるより、自分の欲求を満たす事が先決なのだ。
なので、チャンスがあれば不倫相手がいようと、他の女性とも関係を持ちたいのだ。
女は喜怒哀楽を作り出す扁桃体が男の8倍も活発に働くため、相手の事を思いやり、悲しい、可哀想などと涙を流す事がある。しかし、男性は女性と比較し、他人の気持ちを考えるという能力は少ない。それは、扁桃体の活動が女性ほど活発ではない事、男性ホルモンのテストステロンが人間を攻撃的にするという定説も関与し、思いやりという面では女性に劣ると言っていいだろう。
なので、奥さんの妊娠中や出産入院中に不倫をしていたというような、女性では考えにくいような出来事が意外と多く起こっていたりするのだ。
これが、既婚者不倫男の本音だ。