不倫する男の常套句や虚言に惑わされてはだめ！
いつの時代も既婚者不倫男は社会に多く存在し、コッソリと潜んでいる。
男性の性欲中枢が女性のそれより大きいため、男性は不倫に走るのだと生理学的に理解は出来ても、苦しい思いをするのは圧倒的に女が多いため、男性には少々怒りを感じる。
既婚者不倫男は嫁には飽き、外でその大きな性欲を新鮮な女性にて満たそうとする。
不倫をするのであれば、それなりの本気度を見せてほしいものである。
既婚者不倫男は貴女にどのような連絡をしてきているだろうか？
連絡する手段としてLINE（ライン）を使用している人が殆どだろう。
今回は既婚者不倫男のLINEの内容で判断する信用出来ない６パターンを紹介しよう。
１.好きだよとLINEがくるが頻度が少ない
「好きだよ」と、メッセージが来ると嬉しくて仕方ないだろうが、1度冷静になって、その言葉は本物なのか判断してほしい。「好きだよ」なんていう言葉は全然信用出来る要素にならない。
好きであれば、好きという言葉と共に行動にも表れる。LINEの連絡があまりにも少ないのであれば、その言葉を信用しすぎないようにしよう。
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２.頻繁に下ネタが送られてくる
男性の性欲は到底女性には理解出来ない程、強いと言える。そのため男性はその欲を女性で満たしたいと考える。頻繁に下ネタが送られてくるようであれば、その欲を解消する事が第一目的で、欲求を満たすためだけの対象なのかもしれない。
３.LINE内容を多々忘れている事がある
楽しくLINEをしていても、既婚者不倫男はその内容をしっかり覚えているだろうか？脳は好意がある対象からの発信は情報として非常に記憶されやすい。例えば、好きな芸能人がプライベートな話を発信したとする。すると、ファンにとってみればその情報はしっかり記憶に残る事だろう。
既婚者不倫男が、貴女とのLINE内容や話したと事をあまり覚えていないのであれば、信用できない相手と言える。要注意だ。
４.質問に答えない
既婚者不倫男に昨日何してたの？どこに行ってたの？など貴女が気になった質問をしたとしよう。
あまりにも質問をしすぎるのも問題であるが、貴女にきちんと向き合っている人であるのならば、できるだけ質問に答えてくれるはずだ。質問をはぐらかしたり、返信を返さないという行為は、自分を守っていたり、面倒くさいという意識が働いている可能性が高い。
５.未読時間が長い
未読時間があまりにも長くそれが頻回であれば、よっぽど忙しい男性ではない限り、貴女に対して本気度は低いと言える。人間は、興味のある対象からの情報はインプットしたいと考える。未読時間が２４時間以上頻回に続くのは、貴女とコミニケーションをとりたいという考えがさほどない可能性が高い。
６.忙しいが常套文句
貴女の事を本当に好きであるのであれば、LINEを1日に一回送る時間くらい確保できるだろう。貴女と出会った当初はLINEや会う時間もきちんと確保していたはずだ。
忙しい、が決まり文句の既婚者不倫男には要注意だ。
如何だっただろうか？
既婚者不倫男とのLINEをもう一度見直し、貴女への気持ちは本当に信用できる物なのかきちんと判断し、関係を見つめ直してほしい。
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