W不倫!女が不倫に陥りやすいワケ


不倫ニュースはなぜこんなにも耐えることがないのか。

昔も現在も不倫ニュースって本当に多い。
著名人の不倫スキャンダルの続出。
その内容に衝撃を受けた人も多いのではないだろうか。

なぜこんなにも不倫が多いのか。

それは男性の別名浮気ホルモンと言われる、男性ホルモン【テストステロン】にあると思うのだが、男性だって浮気をするためには相手がいなければできない。

ここまで不倫が多い世の中を見ると、浮気、不倫というと男の不貞と認識される事が多いが不倫を受け入れる女性も非常に多いのだ、という事がわかる。
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女が不毛な恋、不倫に陥りやすいワケは何か。

男は男性ホルモン、テストステロンが脳の性欲中枢である視床下部を刺激するので、男は浮気をしやすいと言える。
女にも男性ホルモン、テストステロンは分泌されていいるのだが、女は男性の分泌量の約10分の1から20分の1だ。
これだけ聞くと女性衝動に走りにくいように聞こえるのに、なぜ不倫をしてしまうのか。


なぜストップがきかないのか

女には男性とは異なる理由も存在する。
別名幸せホルモンと言われる、【セロトニン】をご存知だろうか?
セロトニンとは精神の安定や安らぎをおたらせてくれる物質。これが沢山分泌されていると、小さいことにも幸せを感じられるようになる。

しかし、セロトニン不足になると落ち込みやすくなったり怒りっぽくなったり不眠などに繋がってしまう。
この大事な幸せホルモン【セロトニン】、女性の分泌量は男性と比較するととても少ない。

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つまり男性と比較すると、女性は不安を感じやすい生き物なのだ。

ちなみにキスをすると、幸せホルモン群が分泌される。セロトニン、オキシトシン、ドーパミンがこれにあたる。

ドーパミンが快楽物質であることは有名だが、では【オキシトシン】とは一体何なのか。

【オキシトシン】は幸せな気分になり、ストレスの緩和、不安の減少といったような効果がある。
このオキシトシン、キス以外に抱擁、セックスでも多く分泌されるのだ。




ここまでくると一連の流れがわかってきたのではないか。
女性はセロトニンが少なく、不安に陥りやすい。

そのためパートーナーとうまくいってなかったり、独り身で寂しいと、その不安や寂しさなどを紛らわすため、幸せホルモンが大量に分泌する行為についつい走ってしまいやすいのだ。

そしてその後の性行為には、快楽物質ドーパミンやオーガズムを感じてしまうと、幸せホルモンであるオキシトシンが分泌されその快楽に浸ってしまうのだ。
オーガズムを与えてくれた男性に対してずっと一緒にいたい、離れたくないと思うように脳が命令を出してしまうのである。

そして不倫という行為の緊張感は刺激になり後に不安を作り出す。

緊張や不安は、【PEA(フェニルエチルアミン)】いう恋愛ホルモンが大量に分泌されやすくなり恋にどっぷり浸かってしまうのだ。
これが女が不倫に陥りやすいワケだ。



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不倫に落ちいる女性のほとんどは結婚生活で不安や寂しさを感じているのかもしれない。
母親としての自分しか見出せておらず、女としての幸せを感じたくなって不倫に走ってしまうのだろう。

 

しかし、どんな理由でも、不倫は肯定はできない。
できるだけ多くの女性に幸せになってもらいたいものである。

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